猫の健康を考えた時のキャットフードの選び方

猫の健康を考えた時のキャットフードの選び方

キャットフードはスーパーマーケットで購入できる安価なものから、ネット注文のみの高額なものまで、非常にたくさんの製品が販売されています。

キャットフードを選ぶには様々な基準がありますが、今回は、猫の健康を第一に考えた場合の選択基準をご紹介します。

副産物や不要な添加物が入っていないこと

安価なキャットフードには、原材料として、人間には提供できない部分を利用している製品が多々あります。

例えば、チキンが原材料の場合、鶏のトサカやくちばしなども一緒に粉砕して原材料としていたり、さらに酷い製品だと、病気になっていたり、死んだ動物の肉を原料としているものもあります。

完全肉食動物である猫の健康を考えると、人間も食べられる純粋な肉や魚をメインの材料として使われていることが望ましいです。

当然のことながら、防腐剤や人工着色料などは、猫の健康の害になるものですので、使用されていないものを選ぶべきです。猫は色盲です。カラフルな着色がされたキャットーフードは、人間には美味しそうに見えるかもしれませんが、猫にとってはなんの意味もありません。

本当に安全なキャットフードこそ、色々な情報サイトを比較した上で探さなくてはならないのです。
参考:https://xn--nck1bpe3d4d0iq76w0bta510j.xyz/

グルテンフリー、フレインフリーであること

猫は完全肉食動物なので、タンパク質源として、小麦やトウモロコシなどのグルテンがメインのタンパク源となっていることは望ましくありません。

消化に悪いだけでなく、キャットフードのタンパク源から十分な必須アミノ酸をとることができないので、筋肉の合成や、皮膚・被毛のターンオーバーにも悪影響です。猫の体質によっては、アレルギー反応を示すこともあります。

小麦などのグルテンの割合が低いこと、できればグルテン不使用(グルテンフリー)であることが望ましいです。さらに、穀物不使用(グレインフリー)であると、猫本来の食生活に近くなり、理想的と言えます。

保存性に優れること

粗悪な保存料がたっぷり使われていて日持ちするものという意味ではありません。

キャットフードの袋を開封すると、賞味期限に関係なく酸化や吸湿が始まり、キャットフードは劣化していきます。上記の「副産物や不要な添加物が入っていない」「グルテンフリー、グレインフリー」のキャットフードほど、劣化速度は速くなります。

猫にとって美味しくないばかりか、どんなに良いキャットフードでも、脂肪分が酸化するとかえって有害なものとなってしまいます。

開封してから短期間で消費仕切れないような大袋でしか売っていない製品は避けて、なるべく少量ずつ購入することができる製品であれば、未開封の保存性に優れた状態でストックしておくことができます。

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